パシリ小話・「特に山無し意味無しオチ無し」
Gコロニー。イーサンのマイルーム。
ウキウキしながらイーサンのPMピートが帰宅。
両手にはカラフルなイラストが描かれた大きな紙袋。
中身は沢山の本がギッシリと詰まっている。
帰ってきたピートに声をかけるイーサン。
イーサン「あれピート?今までどこに行ってたんだよ?」
ピート 「あの、あの、その祭りの会場みたいな所です」
イーサン「祭り?星霊祭はもう終わったはずだけどなあ」
ピート 「まあ…祭りと言うより戦場かもしれませんね」
イーサン「戦場!!平和なこのグラールに戦場だって?」
ピート 「そう…数十万人が集まる…まさにそこは戦場」
イーサン「凄いな、まるで合の時みたいだな」
ピート 「ええ。まさに『ゴウ』の時ですよ」
イーサン「で、その戦場では主にどんな事をするんだ?」
ピート 「このドージンックを売ったり買ったりします」
何やら紙袋から薄い本を取り出すピート。
イーサン「ドージンック?聞いた事無いなあ。何それ?」
ピート 「まあ個人製作のファン雑誌みたいなものです」
イーサン「へえ、そりゃ凄いな!もしかしてオレの本もある?」
ピート 「それはもちろん!イーサン(受)×マガシ(攻)とか!!」
イーサン「EP1のクライマックスか!あん時のマガシは強かったよな!」
ピート 「あとはヒューガ(受)×イーサン(攻)とかも!ジュルリ」
イーサン「ヒューガが後衛か!アイツ結構レスタが強くて助かるよな!」
ピート 「… … …」
イーサン「ん?どうしたピート?いきなり黙って」
ピート 「イーサンは純真なままのイーサンでいて下さいね」
イーサン「何だよ、変なヤツだなあ。おいピート?ピート?」
探したら結構こちらでは書いてないSSが結構ありました。
その中から一つ。オフラインでのピートは410。
内容はその・・・腐・・・げふ・・・あれです。
,ヘ/~ヽ/~\ヘ,ヘ
((@〈´_/^, ~;;~ ^ ヽ.〉
/./ :〃..::::..,,へ,;. , ハ
( ::|::i{l|..::::,ノ'' ソ,;;:::.}
| ::|:(@:)イ-‐ ‐ ,'::.ノ <イーサン総受けですね
/ ::>、|ツヘ.{、 ( フ_ノイ
(.:;リ /';:'`.=/ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ :ソ (__Zつ/ GH-410 / カタカタ
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